耳の疾患と難聴は
併発のおそれあり!
早めに治療を受けましょう
内耳や外耳など、聴覚に関する器官に疾患や障害が生じてしまい、音が聞こえにくい状態が続くことを難聴と言います。急性中耳炎や外耳道炎などの一時的な症状から、加齢や鼓膜穿孔などで慢性的な症状が出るケースまであります。当院では患者さん一人ひとりの症状を丁寧にヒアリングして、適切な治療方法をご提案させていただきます。お困りの方はお気軽にご相談ください。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください
- いつもより耳が聞こえにくい
- 普段と違うように音が聞こえる
- 耳に違和感がある
- 気圧の変化のような耳の詰まりを感じる