いびきや睡眠時無呼吸症候群は
医療機関で治療しましょう
いびきや睡眠障害は睡眠時の無呼吸を伴う場合が多く、睡眠時無呼吸症候群であると疲労感や眠気、集中力の低下などさまざまなデメリットがあります。睡眠時に10秒以上呼吸が停止すると無呼吸であり、鼻やのどの空気の通り道が狭くなるケースが一般的です。疲れが取れない、いびきや無呼吸を指摘されたことがあるなどお悩みの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください
- 寝ても疲れが取れない
- 昼間に眠くなる
- 家族に無呼吸を指摘された
- いびきを改善したい
- 朝起きたら口が乾いている
- 熟睡できない